ウラハナビラノダンス♪


by pokopoko120

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写真は共鳴だ。
あなたと被写体との心が通い合ったとき、ふたつの世界が融合する。

              
写真によってはあなたの世界が100%だったり、被写体の世界が濃かったり、
あるいはその中間地点だったりする。

写真を撮る人間は、真っ直ぐと真実のみがみえなければいけない。
偏見や妄想を持って生活している人の多さに驚く。そして皆、それぞれの次元で暮らしている。
写真を撮るという行為は真実を見通す力が身につくのかもしれない。
皆が写真を撮り続ければ、もしかしたら、世界を大きく変えるのかもしれない。
そして、良い風景を求める心と胸いっぱいの愛で世界を眺めることが、
未来の良い変化の可能性に大きく関わる。

写真はあなたの考えが素直に写し出される。
明るい人は明るい写真を、ロマンチックな人はロマンチックに世界を写し出すだろう。

もしあなたが誰かに恋したり、友達になりたい人を見つけたら、その人の写した写真を見せてもらうと良い。写真を見れば人となりがわかる。どんなものを撮っているかだけでなく、その人の持つ空気や質感、透明感・・人生のビジョン。
そこには何もかもが写し出されているのだ。

素直でいること、人間性を磨き続けること。自分や世界の人々を愛し、しんじること。
この3つが出来たとき、きっとよりよい写真が撮れるのだと思う。
                                             -HIROMIX
                        
(カメラ日和)
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by pokopoko120 | 2009-03-08 09:32

白は光を意味する。


最大限の白さを獲得した紙は

物質でありながら発光体に近い存在となる。

色は光によって私たちのもとに届く。

この紙とインクが融合することで

深みのある色彩が定着され

豊かな表情が生まれる。

青い人口的な白ではなく

黄色味のノスタルジックな白でもなく

白を極めた白のみが

自然光の印象に近づいていく。

現代のハイテクノロジーが

人工を超えて自然に近づくことを可能にした。

時代がそのような白を求めている。

私にとって白は光を意味する。

「ルミネッセンス-マキシマムホワイト」

光の極限、極限の光。

この名前に白い紙のコンセプトを込めた。

2004年 平野敬子

(12人のデザイン創造プロセス)


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白の幅が無限にあることを改めて自覚し、
白の色みの性質が精神に働きかける効果、効能の様々なパターンを
学習し、理想の白のイメージを絞り込んでいったのです。
色の持つニュアンス、性質によって、人の感情がどのように動くか、
色はどのように人の精神に働きかけるかを、詩とビジュアルという一見すると
感覚的な手法で読み解いていきました。
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by pokopoko120 | 2009-03-08 09:31